かなり遠くなった喫煙所に行った時の事です。部屋に入ると作業着を着た10名くらいの集団が床に座り込んで喫煙中でした。まるで深夜のコンビニ前でタムロしている集団のように。違っていたのは服装と年齢層。会社名のバッチリ入ったお揃いの作業着で、若いのもいましたけど明らかに私よりも年上のような人までも。とてもお客さんのところに来て仕事する態度・対応には見えませんでしたね。何だか悲しくなってきました..
さて話題は変わってこの前の週末に念願のコンタクトを購入しました。おかげ様で以前の普通の生活?に戻る事が出来ました。で、購入に関しての話です。時間も無かったので隣の駅の大手販売店に行ったんですが、それが失敗。「高い」「遅い」「態度が悪い」の三拍子揃ったところでした。しかし、それを断って1週間メガネ生活を継続したくなかったので、無くした片目分だけを購入。二度と行くもんかと思いました。
それにしても腑に落ちないのは「販売店」と「眼科」が結託している事。表面上は場所を分けているんですが、販売店から指定の眼科へ連れて行かれますし、眼科の中ではその販売店のパンフレット見せられて「どれにしますか?」って聞かれますし。挙句の果てに「保存液はどこの製品を使われていますか?」と聞きやがる。医者にはそんなの関係無いだろうと思いますが。そもそも病院の中から薬局部門?が無くなったのは、そういう癒着みたいなものを無くす為じゃないんでしたっけ?眼科だけは別なのか??