『リーグ第２４節を戦い、カターレ富山を２―１で下した。５月５日の徳島戦以来、１１試合ぶりの白星で、アウェーでの勝利はＪ２昇格後初。』最下位脱出も嬉しいですが、アウェーでの初勝利っていうのも嬉しいですね。相手が富山．．仕事で関係のある県なので、少し複雑な心境ですけどね。
え～と、私はというと先週末も残念ですが連敗となりました。これで２週連続の連敗。ホント地元に帰る時にしか休めない状態ですね。ちょっとしんどいです。
さて本日、社員とのちょいとした会話で「なんでうちの業界は部品化が進まないんだろう」なんていう事を話していました。
そもそも作っても使えなくなる（なってきた？）訳で、理由としては「言語が変わるから」「サポートが切れるから」「ＯＳが変わるから」なんていうのが出てきました。ＯＳ・言語・ハードメーカが新しいもの出さなくなるか、若しくは１００％上位互換を保障してくれれば使い続ける事が出来るんでしょうね。
自分の会社で新言語を作って、ＯＳの非互換をそこで吸収出来れば、使い続けられるんですかね。
しかしうちの業界って、なんでこんなに新しい技術ばっかり使おうとするんでしょうか。（商売の為なんでしょうけど．．）古いものでもちゃんと動く、業界で言う「枯れた技術」で良いんじゃないの？と思うのは私だけでしょうか。技術の進歩についていけなくなりつつあるヒガミなのかも知れませんが．．