いえ別に○翼になった訳でもなく、先週末の金曜日に出張に行く時の会話です。たまたま私も含めて男子が全員出張に出かけるので、残っているのは女子だけ。それに気が付いて「女、子供?だけ残していきます。後は宜しく!」って言ったら男子の1人が「我々はお国の為に戦ってきます!」と言ったということです。はい、それだけ!深い意味は無いです..
え~、週末は結構冷え込んでいてあまり外出はしたくなかったんですが、ちょいと用事があったので新宿方面(正確には大久保)まで出かけてきました。その用事とは..昨年入社したうちの社員の女子がバンド活動なるものをやっていて、それのライブがあるというので見物に行った次第です。
場所は大久保と新大久保の間にあるライブハウス。「そういえばライブハウスなんてもう20年以上行ってないな~」なんて考えながら地下の店へ。中に入ると結構静かでお客さんも普通っぽい若者ばかり。でも間違いなく缶ビール持ったオジサンは浮いていましたけど..
しばらくすると演奏が始まってビックリ。フォークでもJポップでも演歌でも無い。どうも「パンク」のようです。でも、演奏者の見た目は普通に近かったですが。それにしてもデカイ音量。耳で聞くというより体で聞くという表現があっているようです。
ちなみにうちの女子は「ドラム」担当でした。普段の会社ではおとなしく小さな声でしかしゃべらないのに、うって変わってこの音量とリズムとは。驚いたを通り越してブッタマゲタですね。意外な一面を見てしまいました。
こんなのが見れるんだったら、他の社員も連れてくれば良かったなと思いました。ホントうちの社員は面白い?のが多いです。