『理化学研究所(理事長・野依良治)と富士通が共同で開発中のコンピューター「京(けい)」は日本時間14日に公開された世界のスーパー・コンピューターの演算速度をランキングする第38回TOP500リストで、世界最高速と認定された。6月の第37回リストに続いて2回目の第1位。演算速度で世界第2位の天河1A号の約4倍と、圧倒的な性能だった。』
という事でちょっと遅くなりましたが「世界一、おめでとうございます!」ですね。
それにしても2位との差が約4倍というのにも驚きました。まさに「ぶっちぎり」のトップですね。
そういえばつい先日、とある取引先の方から「スパコンって何に使うの?」と聞かれました。私は実際にはスパコンは使った事が無いんですが、それでも普段からIT関係の情報はマメに入手していたので何とか回答する事が出来ました。
どうしても業界関係者という事で質問されちゃいますね。昔からですが(笑