「社員13人、売上高ゼロ」でも買収額810億円、フェイスブックM&Aの真相
『交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブックが写真共有アプリ「インスタグラム」の開発会社を約10億ドル(約810億円)で買収することを決めた。インスタグラムは2010年10月にアプリの提供を始めたばかりで社員はわずか13人。売上高もまだ、ほぼゼロの状態だ。そんな企業になぜフェイスブックは同社のこれまでのM&A(合併・買収)で最大の金額をつぎ込むことになったのか――。』
このアプリ、零君に入れたけど使わないまま消去した私ですが。
(「タ」なんですね。「ト」かと思っていました。)
それにしてもこの会社の経営内容・規模でこの金額、まさに「アメリカン・ドリーム」ですねー。うちの会社にもいつかそんな日が来たりするのでしょうか。それとも買収側になっていたりするのでしょうか。
さて、現実に戻って仕事仕事!