商談機会の損失?

私ごとですが少し前に車のテールランプの電球?が切れました。これ位なら自分で直せると思ったので電球交換をやった訳です。取り外した電球を確認すると案の定フィラメントが焼け落ちていました。「さて、調達しに行くか」。

まずは一番近くのメーカ系列店「A」に行きました。しかし残念な事に系列なんだけど取扱車種ではないので在庫は無いとの事。でも一番近くの取扱店を手書きの地図まで添えて紹介してくれました。

しかし紹介してくれたその店は当日行く方向とは反対だったのでネットで検索。「B」「C」の2店が見つかったので「B」に電話。

事情を説明すると「まずは店に来てもらって車検証を確認しないと在庫の有無は分らない」というので車の型番を伝えたんですけどそれでも回答は変わらず。何だか嫌な雰囲気がしたので「B」に行くのは止めました。

出掛けるついでに飛び込みで行った「C」。在庫はありました。「A」店の話をすると「あれー?最近の車ならどれも同じなんですけどねー」との事。しかし取付作業は別途料金をいただくとの事。

という訳で「C」で購入してその場で自分で取付けて一件落着。ちなみに電球のお値段は210円でした。

さて、皆さんだったらこの3店の中でどの店と今後お付合いがしたいでしょうか?
私は「B」は絶対に行きたくはないです。論外です。「C」と「A」は微妙な感じですかね。

「たかが一円(数百円)、されど一円(数百円)」
「先義後利(せんぎこうり)」

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