『地震が発生した後、被災者に食料や飲料水が支給されるまでには、一定の時間がかかります。その間の食料等は、自分で備蓄しておく必要があります。高層住宅にお住まいの方はエレベーターが停止した場合、階段で昇り降りする必要がありますので、余分に用意しましょう。また、非常持出品も併せて準備しましょう。』
事業者には『食料・飲料水等の備蓄、消火・救助等の地震防災活動に必要な資機材の整備』をやってね!だそうです。
ということで調達がぎりぎり間に合いました。でも保存場所や費用の関係でとても3日分は準備出来ませんでしたが、「無いよりかはマシ」という事で。これも使う日が来ない事を祈ります。