このチェーン店、うちの川崎オフィスの近所にあります。開店して2年くらい経過していますが、いまだに結構な混雑ぶりです。でも出店時に新聞ネタにはなりませんでしたよ(笑
いやいや、こういう話題をネタにすることが地方新聞の魅力で、これから生き残っていくヒントになるんじゃないのでしょうか。
このチェーン店、うちの川崎オフィスの近所にあります。開店して2年くらい経過していますが、いまだに結構な混雑ぶりです。でも出店時に新聞ネタにはなりませんでしたよ(笑
いやいや、こういう話題をネタにすることが地方新聞の魅力で、これから生き残っていくヒントになるんじゃないのでしょうか。
『プロジェクト管理ツール,スケジュール表がサクサク作れるブラビオ。工程表,工程管理,タスク管理にも便利!』
この宣伝文句に惹かれてみんなで使いはじめてみました。
利用目的は幾つかあるんですが、現時点では流石に全部を解決するほどのものでは無かったという感想です。
【良い点】
・動作が軽い
・タスクの追加が楽チン
・タスクスタート日にメールが届く
【良くない?点】
・日は設定出来るけど時間が設定出来ない
・予定と異なる実績日が入力出来ない
・工数(時間)が入力、集計出来ない
もう少し使ってみてどうするかを判断します。
Twitter見てたらこんな内容の紹介が。
よその会社さんにどうこう言える立場でも無いのですが幾つか感想を。
『営業がいない、SEがいない』
毎回こういう記述を見て思うんですが、「営業」とか「SE」の定義が曖昧なのです。契約書が無ければ仕事は出来ない(はずな)のでそれをやるのは営業(的な人)の仕事だと思いますし、いきなりコードを書く訳ではないので設計書みたいなものを作るのもSE(的な人)の仕事だと思うのです。恐らく言いたいのは「専任」がいないだけで、誰かがそれを片手間にやっているのだろうと。
実際のところホントにいるんですよ「プログラミング」しかやらない人が。
『労働者の価値観の変化』
「地方で働きたいという人が増えている」と書かれていますが、そう考えていた人の数は昔からそんなに変わっていないと思います。どちらかというと地方にいても同等の仕事が出来る業種・業態が増えてきたので、それを実現している人が増えているからそう感じているのではないでしょうか。地方のサテライト・オフィスなんていうのもそれなんでしょう。
『得意分野を作る』
これは「地方のIT企業」とかの課題ではなく、中小零細企業の課題なのではと思います。
『優秀な人を呼び込み、辞めないようにしよう』
そのとおりです!でもそれが非常に難しいのです。ところで優秀ってどれくらいのレベルなんでしょうか..
『椅子は重要』
これは全面的に賛成します。実際にうちでもやっていますので。
『うまいBOX』
勢いのあるベンチャーさんは必ずと言って良いほどこういうの実施されていますねー。福利厚生として費用対効果が良いからだと思うんですが、私はどうもしっくりこないのです。古い人間なのでまさしく「餌で釣ってる」と感じてスタッフさんに失礼と感じるのです。
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結局どこの中小企業さんでもそうだと思うのですが、創業の少人数の時にいかに継続発注(次の受注に繋がる)していただける実績を残すかがポイントだと思います。まあ、この会社さんはそれが出来ていたという事なんだろうと。
最後に「良いなー、短期間でこんなに大きくなれて」と心底思っているのです。
オフィスでイラッときたら試して! 今すぐ簡単にストレスを手放せる3つの方法
一つ目をやってみましたが、効果があるような無いような..
『それを人やものに向けてしまったり』っていう人が結構いますが、非常に良くない事だと思いますよ。
さてと、仕事しますか。
前回は結構な部数?を発注していたと思っていたんですが、早々に在庫切れとなってしまいました。
「何に使ったんだろう?」と考えて見ると、採用と納品関連が多かったようです。両者とも頑張りましたので(笑
という訳で追加発注してもらったものが先週末に届きました。
1年くらいは持ちますかねー。(社名を入れるだけでコスパが非常に悪くなるのです..)