少し前にこんな日記書きました。
その直後くらいにTVニュースでこんなのやっていました。
『音声入力によって認識したキーワードを、3Dプリンターで立体物として生成できる「『さわれる検索』マシン」を開発、公開した。「キリン」「ゾウ」「くるま」などのキーワードを音声で入力すれば、対応した3Dデータに基づく立体物を15分ほどで出力できる。』
なるほど、そういう使い方もあるのかと感心したんですが、それと同時に「遅さが改善されないと使われなくなるなー」と思ったりもした訳です。
そういえば昔の家庭用プリンターも無茶苦茶印刷が遅かったですが、今は早いですよねー。3Dプリンターもそんな時が来るのでしょうか。(そもそも3D作るのに(厚さを除けば)2Dで作っている事自体発想が違うような気がしますが)