脱サラとか定年後の趣味も兼ねての開業というとラーメン屋とかうどん屋とか蕎麦屋が話題になります。何故麺関係が多いのかが気になりますが、恐らく日本人の食生活に浸透しているので需要(売上)があるからなのではと思ったりもしています。
確かに色んな店で食べると「いや、麺はもう少しコシがあった方が良い」「出汁はもう少し甘めのほうが良い」なんて思ったりする訳です。
しかし、いざ自分で作ってみるかと言われると道具の準備も含めて結構大変なようです。しかし、こんなものがあるのです。
誰でも本格そばが打ちまくれる「そば打ち名人」でせいろ蕎麦や蕎麦ラザニアを作ってみた
うわー、大変そうなのです。これを何度もやって極めると言うか店並みのレベルにするのは気が遠くなるのです。
やはり私はお店に行こうと思うのです。