そろそろ「花粉」が飛びまくる嫌な季節になってきました。病院で診断した訳ではありませんが、自覚症状からすると恐らく「花粉症」なんでしょう。そこでこれです。
『普段コンタクトレンズを使用している人は、特に注意が必要です。コンタクトレンズと結膜との間で花粉が擦れ、炎症を起こす原因となることがあります。』
えっ、そうなんですか。「ダテメガネ」は持っていないですけどツライようだと考えなきゃいけないかもです。皆さん、早めの対策を(笑
そろそろ「花粉」が飛びまくる嫌な季節になってきました。病院で診断した訳ではありませんが、自覚症状からすると恐らく「花粉症」なんでしょう。そこでこれです。
『普段コンタクトレンズを使用している人は、特に注意が必要です。コンタクトレンズと結膜との間で花粉が擦れ、炎症を起こす原因となることがあります。』
えっ、そうなんですか。「ダテメガネ」は持っていないですけどツライようだと考えなきゃいけないかもです。皆さん、早めの対策を(笑
先日残業時間?にボッチで仕事していると実家の父親から電話がありました。
「バッテリー変えたら最初はセルが動いたんじゃけどしばらくしたら動かんのじゃ」
実は前回帰省した時に母親の原付バイクのセルが動かなくなっていたので「原因はバッテリーだろう」と思い近所のカー用品店やホームセンターを探していたのでした。
そもそもの話なのですが、バイク屋さんに持ち込んでバッテリー交換を依頼すると2万円くらいかかるそうです。「それは高いなー」と思ったので自力交換を考えた訳です。
しかし店頭の売値は1万円前後。ネットでは4000円弱で購入できるので結局そちらで調達する事に。勿論自分で交換作業が出来ないので、父親に実演して教えていたのです。
「やっぱりセルモータかのー。今度帰ってきたら直してくれ!バイク乗りょーたから出来るじゃろ。」
えっ?えっ?えっ?
この瞬間にハードルが3段くらい上がったのでした。セル交換って結構大変だと思うんだけどなー。(ネットで調べると大変な事が分かった)
なんだかモヤモヤする内容の記事を発見。
『小さな店舗グループでも、確実な営業が可能だからこそ、自前で生産地と連携すれば特産品開発が可能』
みたいな結論になっているようなのですが、どうも腑に落ちない。
所謂「ビジネスプランがチープなだけ」だと思うのだが。またそれを実行する責任者が不明確というのもあるが。
ちょっと興味がある「Raspberry Pi 2」ですが、少し前から奇妙なバグがあると話題になりました。
Raspberry Pi 2デスフラッシュ現象の原因と対処法
『Raspberry Pi 2の場合は、半導体のシリコン接合部で光起電力効果が発生します。この接合部に高輝度の光が照射されると電力が発生し、Raspberry Pi 2が止まってしまうのです。』
ほー、光起電力効果が原因ですか..なに、それ??
原理は良く分からんが、太陽光発電の元になったのか。ふーん。