密かに「ウィ充(ウィジュー=Windows10の事)」という呼び方が普及しないかなーと思って使っているのですが、ググッてみても私しか使っていないという寂しい現実がここにあるのです。
さてその「ウィ充」がもうじき発売されるのですが、それを購入する為にこんなものが。
税抜き980円の2.5インチSATA-SSDが登場、DSP版Windows 10のセット購入用
要は「OS単品で販売出来ないから何か関連するハードと抱き合わせで売らなきゃいけない」事になっているので、それを売る為に作られたもののようです。
『容量が8GBしかないSSD』
遥か昔、Windows95のPCを購入した時に搭載されていたHDDの容量が確か9GBだったかなー。当時は「こんなに大きい容量を何に使うの?」とか真剣に思っていましたが、今となってはUSBでも「少なっ!使えねー!」と思ってしまう容量です。
「ウィ充」そのものの話題より、実際にこれを購入する人達がどうやって使うのかというあたりがスゴく気になります。
(文鎮にしては邪魔だしなー)