攻めの状態への転換ですか。

靴磨きから学ぶ、勝てる利用シーンの探し方

『靴磨きといえば、路上で顧客が来るのを待つという、ある種の来店型ビジネスです。しかしながら、記事にもあるように「抵抗がある」というのはうなずけますね。私など、恥ずかしくて利用できません(小心者)。その顧客心理にいち早く気付き、来店型という待ちの状態から、訪問型という攻めの状態に転換したのがマット・コンサルティングです。』

へー、こんなサービスをやっているのを初めて知りました。靴磨きは過去に一度だけ利用した事がありますが、「費用対効果」とか「人目に触れて恥ずかしい」等の理由によりリピータにはならなかったですね。

「靴磨き」で思い出しましたけど、今年見た成人式に行っていた男性達の靴の汚さは見ていて非常に残念でした。服装と髪型がバッチリなだけに足元の汚さが目立つんですよねー。リピータになる可能性はかなり低いと思いますが、会場で靴磨きをすれば一儲け出来そうな気はしますが。

それにしても「攻めの状態への転換」というのが、うちの会社でどう実現出来るのかが思い浮かばないなー。「御用聞きから提案型へ」というのとも違うしなー。

 

 

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