「何が秘密兵器じゃい!」とお叱りを受けそうですが導入しました。
実は今までは「完全手動」で細かくちぎって廃棄していたのですが、大量になるとあまりにも手が痛くなるので細断しなきゃいけない資料は大事に保管(山積み)していました。しかしずーっと保管しているのも危険ですし、何より邪魔なので秘密兵器の導入となった次第です。
購入時に店の人に聞いた初めて知ったのですが、シュレッダー機種選定のポイントは「モータの稼働時間」「一度の裁断枚数」のようです。短いものだと5分稼働して60分休ませる、それも一度の裁断枚数は1枚づつとかです。これだとビジネス利用にはちょっと向かないです。
ということで「20分稼働で5枚対応。おまけにオートシードフィード付」となった訳です。ついでにダストボックス容量は23リットルですしCD/DVDも細断可能。
まあうちの会社、ペーパーレスが進んでいるのでそんなに大量に対象の紙が出る訳ではないんですが、それでもあったほうが便利なのです(キリッ