個人的にはたまに料理を作るのですが、こういう発想は無かったですねー。
『1つの言語だけに絞らなきゃ、効率も上がらないし工夫も生きてこないし毎回の学習コストが高すぎて、嫌になっちゃいます。料理で言えば、1言語が1料理(レシピ)です。』
『「自分の知っている言語で出来たアレは、この言語ではどうやるんだろうか。」=「野菜炒めで習得した加熱方法は、肉料理ではどうするのか。」』
『DB操作を行うプログラマなら、新規登録、確認画面、一覧、詳細、編集など一連の処理の入った所謂CRUD1系統を何度も作ってみるべきでしょう。』
一応システム屋の端くれですので、こういう表現は非常に面白いと感じるのです。
ちなみに実際の料理説明のほうをざっと見ましたが、ちょっと面白そうなので近々やってみようかと思っています。