IoT（Internet of Things）
《Internet of Things》あらゆる物がインターネットを通じてつながることによって実現する新たなサービス、ビジネスモデル、またはそれを可能とする要素技術の総称。従来のパソコン、サーバー、携帯電話、スマートホンのほか、ICタグ、ユビキタス、組み込みシステム、各種センサーや送受信装置などが相互に情報をやりとりできるようになり、新たなネットワーク社会が実現すると期待されている。物のインターネット。インターネットオブシングス。
顔文字に「泣いている」という意味の「(ToT)」ってのがあるんですが、「IoT」は何度見てもこれにしか見えないのです。
泣いている人を助けるという技術になるのか、それとも信じると泣きますよという技術になるのか．．
先週以下のブログを書きました。
内容そのものは「惜しい結果」となりましたが、朝７時からの視聴者１名、朝８時からの視聴者２名で計３名の視聴者がいたという報告を聞きましたので設置の目的は達成出来たようです。
残る試合は今週水曜日の早朝５時なのでPVは不要と判断し、テレビは土曜日にこっそり回収していました。
出来れば良い結果を残していただき、再度設置出来れば良いなーなんて考えてはいますが。
恐らく「ロックで酒を飲む人」にしか興味の無い話題ではありますが（笑
かなり前に「北極の氷」みたいなものが流行りましたが、次はこれですかねー。
世界一高価って書いてあるので「あー無理だろうなー」と思っていたら『1個で8ドル（約800円）』ですか。でも1個だけ購入というのは送料のほうが高くつきそうなのでやっぱり無理ですかねー。何処かのお店で大量購入してくれて1000円くらいで売ってくれたら試しに購入するかもです（笑
梅雨明け前ですが扇風機が活躍する季節になりました。
実家には扇風機が５～６台はあったと思うんですが、本文中にもあるように「しまっている季節の方が長い」のです。おまけに結構かさ張るのです。そこそこのお値段はするのですが、それでも収納を考えるとありなのか？？
いや、ちょっと待て。そう言えば我が家では「サーキュレータ」使ってたような。性能は別にしてもコンパクトはこっちのほうが上じゃなかろうか。値段も安いし。
実家の扇風機は壊れた時にどうするか考えよう。
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以前から思っていたんですが、同じ形状の「ハロゲンヒーター」ありますよね。そこの部分だけ取り替えられれば場所問題は少しは解決するような気もするんですが．．
週末はちょっとした用事があったので横浜のニュータウンと呼ばれるあたりに出掛けました。その用事は待ち時間が１時間くらいあったので、近所でランチを。少し前に行った時に目をつけていた「さぬきのうどん屋」へ。
小さめの複合ビルの１階にあるそのお店、中に入るとそこそこ広い。でも店内に流れている音楽がとても「うどん屋」とは思えない曲目。嫌な予感はしましたが気を取り直して注文を。期待して「天ざるうどん」と「ぶっかけ」を。
ここに出ているものを想像しておりましたが．．
しばらくして出てきましたが目が点に．．
「ぶっかけ」はどう見ても「かけ」なのです。だし汁たっぷりなのです．．
「天ざるうどん」は麺が「いなにわうどん」並みの細めんなのです。おまけに天ぷらは具が小さく＆衣デップリなのです．．
いや、食べましたよ、完食しましたよ。残すのは嫌いなので。
たまには新しい店にチャレンジするのは良いですけど、ちゃんと調べてから行こうねという事ですね。はい。
それにしてもこの店に行くお客さんが「これがさぬきうどんだ！」って誤解しないか心配で心配で。