実家の両親を除くうちの家族（５名）は２０年近くもの間、体重を全く気にしていなかったので手元に「体重計」を所有していませんでした。たまに健康診断とか銭湯で計るくらいでしたかねー。
しかし２年くらい前に現在の家に引っ越したのを機に購入。動機は「私が二十歳くらいの時の体重に戻したい」と思ったからです。ほんの数キロなのですが体が重いと感じたのです。
さてその体重の計測タイミングは定番？の風呂上りです。最初は何もせず毎日変化を見るのです。そうすると何をやる（やらない）と増えて何をやる（やらない）と減るというのがだんだん分かってきます。そのあとは増えるものを減らして、減るものを増やせば良いのです。
ちなみに私の場合は先日ブログに書きました歩数が大きく影響していたようです。ようはそれ以外は殆ど運動していないってことですな（笑
という訳で現時点で目標は達成出来ていますが、問題はこれを維持できるかどうかだと思います。なので今でも毎日見続けていますよ。
一般的には「万歩計」って呼ばれていますが、商標権の問題？で某社さんの商品しか使えないらしいです。知らんかったー。
さてこのブログで何度か話題にしていますが、ある程度の歩数は「意識して」毎日歩きましょうという事です。
私の平日平均歩数は6千歩くらいでしょうか。休日や地元岡山に帰った時は極端に減って1千歩くらいの時もあります。でも毎日の歩数が分かっていれば「少ないな」と思った時に近所に散歩に行ったりして歩数を稼いでいます。多い時には2万歩超えますよ。
さてその歩数の計り方ですが、今は携帯電話やスマホに似たような機能が備わっているようです。しかし、両者ともそれを使うと電池の持ちが悪くなります。やはり専用機を持ったほうが良いのではないでしょうか。
先日事情があってあまり歩かなくなった義母の誕生日プレゼントに「歩数計」を購入しました。本人所有の携帯電話にも機能はあるのですが、女性って持ち歩かないでその辺に置きっぱなしの場合が多いので専用機に。
まあ驚くほど沢山の種類と機能があります。値段も1000円から数万円まで。でも難しい操作は不要で邪魔にならなくて履歴が残って、そして何と言っても表示文字がデカイものを選びました。
次回帰岡時に渡そうと思っていますが、果たして使ってもらえるのでしょうか？？
いいオッサンですのであちこちの筋肉が落ちてくるというか、デスクワークが中心の仕事柄なので元々無いというか、何もしないと日に日にどんどん非力になってくるのです。
そこで昨年の夏はトレーニング・ジムみたいなところに行って体を動かしていたのですが、どうも行くのがメンドクサくなったのです。往復の時間が勿体無いのと安いけど費用もかかりますし。
という訳でほぼ毎日やれる体を動かす時間を探していたら見つけました。そうです、自宅と駅の間を歩いている時間です。特に夕方は人通りが少ないので少々変な動きをしても大丈夫なのです（笑
ポイントは以下の４つです。
１．思いっきり腹筋に力を入れたままひたすら歩く。5分。
２．思いっきり上半身に力を入れたままひたすら歩く。1分。
３．早い速度で手のひらを開いたり握ったりする。100回。
４．両腕に力を入れたまま曲げたり伸ばしたりする。50回。
ちなみに他人から見られて怪しくない順番になっています。これ慣れると組合せで出来るようになりますが結構キツイです。
当然体調が良くない時はサボりますが、これだけメニューがあるとどれか１つだけでもやっておこうかと思うのです。是非お試しを（笑
接触なし＆摩擦ゼロで自転車のライトを点灯するダイナモ｢Magnic Light iC｣
確かにダイナモは重いのですよ。最近はLEDを使用した電池型のライトもありますが、電池交換が面倒なのと結構かさ張るのでこういうのを待っていたのです。
でも自分自身は夜に自転車に乗る事はほとんど無いので無関係と思いきや、夜道を歩いている時に遭遇する自転車の「無灯火」が多いのを何とか出来ないかなーと思うのですよ。
安価で普及してそういう危険行為が少しでも減れば良いのにと思う訳です。強制装備でも良いんじゃないのとも思うのです。
こんなタイトルの記事を見つけたのです。恐る恐る見てみました。
『採用担当者のブログにおける駄目なポイント』五つはどうもセーフのよう。
『経営者のブログにおける駄目なポイント』五つはどうも微妙な感じですねー（笑
そもそもこのブログは「採用の為だけ」に書いている訳ではないので、まあ良いんですけど。