『焼いたたこ焼きをソースに漬け込む製法を採用することで形くずれを防ぎ、軟らかな歯応えの新食感を生み出した。』
滅多に食べない私が言うのもなんですが、「普通のたこやき」に求めるものは「外側のパリパリ感と内側のしっとり感」だと思うのですが。
猫舌の私が言うのもなんですが、「普通のたこやき」に求めるものは「それなりの熱さ」だと思うのですが。
ある程度リピータが見込める商品じゃないと継続販売は難しいのではとも思うのですが。
いっそのこと「たこやき」ではなく「明石焼き」のほうが缶詰に合うのではと思うのですが。
食べる前から偉そうな知ったそうな事を言ってはいけませんね。年取った証拠ですか（笑
先日別件で近所のスーパーに行った時にこれを見つけました。
「力強く澄みきった、飲み飽きないうまさ」が特徴だそうです。飲んでみると確かにそうなんですが、私は個人的にここの会社さんにはそんなものは求めていなくて「昔ながらの苦味のあるビール」を望んでいるのです。
そうです、私の勝手な思い込みなのです。
「ちょっと休みたいなー」と思うのは「五月病」なんでしょうか（笑
連休明けの週だというのに、突発打合せや都内出張対応など結構な忙しさです。今日は給与事務もありましたし。
忙しい事は暇なのより良いんじゃない？とも思えるのですが、忙しいにも儲かる忙しさと儲からない忙しさがある訳で。
そんなクダラナイ事を考えながら、本日午後の打合せ2つをこなさなきゃいけない訳で（笑
週末はちょっとだけのんびりしたいなーなんて考えてはいますが、どうなる事やら。
『秋刀魚の蒲焼』は私としては残念な結果でしたが、実はその他にも購入していたのです。それは．．『バニラアイス』です。選んだのは子供ですが。
外装はこんな感じ。
中身はこんな感じ。
写真でも分かると思いますがひび割れているくらいパサパサなのです。駄菓子のラムネ？のバニラアイス味みたいなのです。水分を無くす事による軽量化が目的なのでしょうか。「あー、こんな味だったなー」と思い出すのには使えますが、「バニラアイス食べました」には程遠い感じですが。