ネットを徘徊していたらこんな記事を発見。
『最後のお助け寺として存在するのが町工場なんだよ。』
うーん、その考え方は分かっちゃいるんだけどあきらめられない自分がいます。
『うちでは必ずひとり、養護学校出身の子に働いてもらうようにしているけど』
これすごいです。こんな事が実現出来るくらいの体力があれば（をつけたい）と思っています。
『ぼくが社員のファンになれるかということが一番の採用基準だよ。』
面白いけどもしかしたら自分も同じような事やってるかも（笑
『町工場でも勝てるところを見つけるのが経営者の仕事だからね。』
これまたすごい。そうなんだよなーと思います。
なんだか久しぶりに面白い経営者さんを見た気がします。
「10年後まで生き残る会社の率は1割」とか聞きますが実態は7割くらいはあるようです。
という訳で本日無事に7割の中に潜り込む事が出来ました。
次は15年目指して頑張りますので宜しくお願いします。
そういう季節がやって参りました。
昨年から実施しているインフルエンザの予防接種ですが今年もやることにしました。
先日思いついて病院に電話して予約状況を確認、まだ余裕があるそうなので本日申し込みまでやりました。
実施予定日は来週と再来週の２班に分けての接種になります。
まあ、これを受けたからと言って大丈夫という訳ではないようなのですが、念のためみたいな感じですか。
少し前の記事ですが。
本日発売、Intelの極小コンピュータ「Edison」インプレッション
「小さいけれども高機能なもの」に何だかワクワクしてしまうのです。
こんなに小さいのに無線LANまでついているのが凄いのです。
でも悲しい事に、これを使って「具体的にこんなものがあると嬉しい」とか「こんな事を実現したい」というものが思いつかないのです。それを人より早く思いついて実現する人が儲けたりするんだろうなー。
あなたは「ボトルネック上司」になっていないか、チェックしてみませんか？
何気無く読み飛ばそうと思っていたのですが、「あー、このパターンが抜けているな」と思ったのでご紹介。
４．仕事が出来ないのに上司になっている
「１．すべてが偽りの優秀さで作られている上司」と結果的には似ているのですが、「どう考えても仕事出来ないのになんで上司（管理職）なの？」って思える人がいるのも事実です。
理由も様々で「管理職での器を見抜けなかった」「年功序列でなった」「残業代を払わなくて良い」「異動がさせやすい」等などかなー。
『ただ、共通していることは「本人は自覚していない」という点。ここが最も厄介なのです。』
まあ、これなんですよね。