毎年この時期の恒例行事になっている次年度の「社名入りカレンダー」が出来上がりました。
毎回注文時期になると「何部いるのかねー」と皆で検討するのですが、結局「前回と同じで良いよ」という事になります。
実はこのカレンダー、うちの会社にとってはそんなにお安くない金額でやり続けているので、そろそろ「本来の意味・目的」を達成できるように大事に配布していきたいと考えています。
という訳で部数も少ないので「仕方ない、貰ってやるか」という熱烈なGNNファンの方は早めにご連絡を~。
毎年この時期の恒例行事になっている次年度の「社名入りカレンダー」が出来上がりました。
毎回注文時期になると「何部いるのかねー」と皆で検討するのですが、結局「前回と同じで良いよ」という事になります。
実はこのカレンダー、うちの会社にとってはそんなにお安くない金額でやり続けているので、そろそろ「本来の意味・目的」を達成できるように大事に配布していきたいと考えています。
という訳で部数も少ないので「仕方ない、貰ってやるか」という熱烈なGNNファンの方は早めにご連絡を~。
値段は競合の2倍――カシオの電卓がインド市場で売れている、2つの理由
・インド特有の桁(けた)表示に対応したこと。
・検算機能のステップが競合製品と比べて最多だったこと。
どうやらこの2つが売れている理由らしいのですが、
『千の位が3桁区切りなのは英語圏と同じ。しかしその次からは2桁ずつ区切っていく。』
はー、そうなんですかー。世界は広い。(でも行かない、いや、行けないだろうな)
「現地のニーズをヒアリングし、その国ごとに標準化する」
「現場のニーズをヒアリングし、その客ごとに標準化する」
あー、業務アプリの世界も同じだなーと。
ご存知の通りうちの会社は昨年から新卒採用を始めました。昨年の新卒採用は何とか成果が出ましたが、今年は予想以上に苦戦しているので「どうしたものか」と悩んでいる最中なのです。
そんな中来年から『就活後ろ倒し』という動きが固定化されそうです。(結構前から知ってはいましたが)
2016年卒の就活スケジュールは激変。就職活動開始時期が3ヵ月遅くなり、学部3年の3月スタートに。
『2015年3月スタート(採用情報解禁)、8月内定(面接開始)』という今よりも約3ヶ月くらい後ろ倒しのスケジュールになるようです。しかし「単純に後ろに伸びる」という認識ではどうもダメみたいです。
『学生も、大学4年生の12月にもなると、就職留年を意識し始めるからです。』
そりゃ、そうだ。それからすると『「中堅・中小・地方企業」が最も悪影響を受ける』というヨミは当っているような気がします。はーーーっ、困ったもんだ。
部下の生産性を上げるフィードバック方法「Losadaの法則」とは?
『ポジティブな評価3に対してネガティブな評価が1』だそうです。
文中のこちらは似たような話は聞いたことがありますが、名前が付いていたとは。
サンドイッチ戦法:褒める、注意する、褒めるという3段構造を踏んだフィードバックの方法
こういうのって「管理職セミナー」とかに行くと丁寧に説明してくれるんですかね。私は行った事がないので知りませんが。
それから大企業の管理職の人達ってこんな手法を普通に使っているんですかねー。今までのそういう人達とのお付き合いでは見た事も聞いた事もありませんけども(笑