『すなわちチェックを行なうことは、部下を贔屓することなのです。そう部下に思わせることができたらあなたの「勝ち」です。 』
これが中々難しいんですよね。
若い頃は少々無茶な食事をしてもまあ何とかなっていたんですが、おっさんからじじいに近い年齢になった最近は食事にも気を使わざるを得ない状況のようです。おまけにこの春から単身赴任になってしまったので余計に気を使います。
そもそもこのサイトが「そういうお年頃の方」を対象に構成されているので、一般的な健康メニューとは違って連載内容や掲載タイミング、それに記事の内容そのものも「量よりも質」みたいな感じになっていて読み易いのです。
週末は「レバニラ炒め」かなー(笑
前半はどうでも良い話題なのでスルーして(笑
(いやビジネスマンは中身は重要ですが、外見はそれなりで良いというのが持論なので)
目的は『お疲れ度チェック』なのです。
どれどれ、1問目から、フムフム。
2問目は..
3問目は...
4問目は....
さーてと、回答は途中で止めて判定でも見てみるか。
あー、やっぱりね。
人里離れた温泉宿でノンビリしたいと思う訳です..
『何で太鼓と鐘?』と思って記事を読み進めると..
まあ、確かに業種が業種だけにあまり元気な人が多くはありませんが。
『そこからどんどん駐在型の仕事が増えました』
うーん、私自身が『常駐型の仕事嫌い』というのがあるのでそれが増えても嬉しくないんです。
それよりも、社会人としての基本である『挨拶』が出来たからという理由だけで指名をされる(仕事が増える)というのはちょっと違う気がします。恐らく本業である『技術レベル』を上げる何かの努力があった上での事だろうと思います。
それが何なの?どうやったの?が知りたかったんですが、この記事の本題から逸れるので書かれていないんでしょう。
最近ちょっと「仕組み」という言葉が気になっているので。
たまたまこんな記事を発見しました。
「いい人が採れないのは、ダメな会社だからです」という経営者の話。
『真理は一つです。いい人が採れないのは、ダメな会社だからです。逆に言えば、良い会社であれば良い人が採れます。それだけの話です。』
はい、仰るとおりです。はい。
5つのポイントもその通りなんですが、それが揃っていないからうちも含め多くの会社が苦労しているのです。
それからスーパーマンみたいな人が採用出来れば嬉しいに違いないのですが、そこまでは求めていないのです。
知り合いから採用って言われても..
ここで定義されている「ダメな会社」が「ちょっとだけ良い人」を採用する方法が知りたいのです。
結局自分にとっては得るものが少ない記事という事になるんでしょうか..
考えるきっかけにはなりましたが。