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仕事関係

忘年会(緊急招集)

先日「忘年会」の日記を書きましたが、それを発見されたのかどうかは定かではありませんが夕方にお客さんから電話がかかってきました。

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「今日部内の忘年会があるんだけど来ませんか?」

一瞬考えました。

「今日かー、週初めの月曜日だよなー..」

「でもこのお客さんは会社にとって重要なんだよなー。今後の仕事の事もあるし..」

皆さんの予想通りの回答をしていました。

「はい、喜んで参加させていただきます。」

***

状況としてはドタキャンが出たのでそれの補充要員として声が掛かったようです。幹事さんも困ったのでしょう、でもそんな時に顔を思い出していただけて声を掛けていただけるというのは非常にありがたい事だと思います。

という訳で先日の日記の訂正を。

『ここ数年は「1ヶ月で4・5回」』

に。

忘年会。

忘年会と言えば一昔前には「1週間で5回」なんていう時もありましたが、ここ数年は「1ヶ月で3・4回」という比較的落ち着いた状態で推移しています。
まあ忘年会と言っても「誰とやるのか」で大きく内容が違ってきますが、多くの方は1回は「社内」があると思います。

「忘年会で嫌われる上司」にならない方法

『周囲が和やかな気持ちになり、ホッとした空気の中で、本音が語ることができ、その上で日々の業務にプラスになるような雰囲気を作り出す。いわば裏方に徹することが、上司に求められる行動だ』

その通りだと思います。これは忘年会に限らず社内飲み会では通じる内容なのでは無いでしょうか。

ちなみに私はこういう場面では「異常に無口」になって隅っこで大人しくしていますよ。以前の職場で「独壇場」みたいな飲み会が多かったのが嫌になったからなのでしょうか。

密かなブーム(卓上カレンダー)

先週あるお客様から「お願い」というタイトルのメールが届きました。

「機能改善の要望か?」いやいや「PCの不具合対応か?」等と思いながら内容を確認すると「卓上カレンダー5冊下さい」との事。

うちのカレンダーを御指名で使っていただけるとは、いやー、嬉しいですねー。それも5冊も。

早々に準備をして普段やり取りをしているスタッフに持って行ってもらいました。

という訳で12月になりましたので関係各所にカレンダーを配って行きたいと思います。(親しい関係者には既に配布済みですが。)

喜んでいただけますように。

合格証書受理。

週末は買い物、散髪、掃除と嫁が寝込んだので食事の支度をやるというノンビリなようでいてちょっと忙しくしておりました。とりあえず先週末の長距離運転の疲れは取れたかなーという感じです。

さて早いもので今日から師走です。色々課題はありますが、何とか乗り切らなければと思っています。

そんな朝スタッフさんから紙を渡されました。そうです、この秋に実施された「情報処理試験の合格証書」です。事前に報告は受けていましたがこの「合格証書」を見ると実感が沸いて来ます。これから給与事務をするので忘れないように「合格一時金」の支給をします。

早速所定の位置?に掲示させてもらいましたが、それを見た別のスタッフから一言。

「この経産大臣の署名、手書きですよね?」

そうなのです。そう見ても筆ペンでもないマジックペンでの手書きのようです。オマケに書かれている名前が例の「SMバー」の人なのです。記念すべき国家試験の合格証書の重みがちょっとだけ落ちちゃったような気がするのは私だけなのでしょうか。

贅沢なんですけど..(オフィス)

贅沢そうな作り?のオフィス紹介をネットで良く見かけますが、IT系が特に多いような気がしています。

見学してクリエイティブなアイデアが次々と生まれる環境を体験してきました

これも有名なIT系企業さんですが、「なんて贅沢な作りなんでしょう」と思った後に「掃除とか片付け大変なんだろうなー」と掃除担当の私としては思う訳です..

ほんとにこんな環境じゃないと「クリエイティブなアイデア」ってのは出てこないもんなんですかねー。